
脇田温泉/福岡県宮若市
宮若市は、若宮町と宮田町が平成18年2月11日に合併してできた。
明治20年頃は吉川村であった。
脇田温泉は吉川村にあって奈良時代から湯が出ていたという。
線質はアルカリ単純泉であって温度は低く、冷泉に近い28度程度である。
ここに古くから温泉宿があり、犬鳴川を挟んで現在は6軒営業している。
私は犬鳴川に来るとこの温泉街を通るが、撮影に通い始めて20年、
ずいぶん佇まいが変わった。
今日は秋の休日。
JR九州の企画らしい催し物で、
ウォーキングシューズを履いた男女が田舎道を歩いている。
JRとしては町おこしの支援もあるのかもしれない。
ふつうの民家がコンビニになった。
お陰で昔からの酒屋さんが廃れ、
棚に並んでいるいつものあんパンは、
賞味期限ぎりぎりで見るからに堅そうだった。
一葉落ちて天下の秋を知る
すでに秋は各々の上に来ている。









サイトトップへ