Nature 4 of Spelt with Camera

Nature:自然

自然はその姿を、見る人の生きてきた背景に応じて写し出してくれる。
と言うより、人は自然に対し、自分の選択してきた人生のあり方を投射したがるものだと言えるのではないか。
言い換えれば、人は自分の見たいものしか見えない のではないか。

さくら

平安時代以降、日本ではさくらが花の代名詞である。
固有種・交配種を含め600種以上の品種が自生していると言われ、明治期以降は江戸期に開発されたソメイヨシノがその代表格となっている。

その、ソメイヨシノは遺伝的特徴として種子では増殖しない。
現在日本中にあるそれらは、全て人の手による接ぎ木で増やしたものである。
その意味で所謂クローンなのだ。
純粋培養された種は脆弱だとされるが、ソメイヨシノも例外ではないようで、
先行きを心配してか、寿命60年説などもある。
ある意味で、ソメイヨシノは自然ではなくこの「Nature」のコーナーにはそぐわないのかも知れない。

いずれにしても、今年も我が町のさくらは美しく咲いていた。

外道でも 蝶と花なら 様になる外道でも 蝶と花なら 様になる

犬鳴き川の上流でヤマセミを見ようと待っていたところ、蝶がやってきた。最近は粘りがなく目的の被写体を撮れない事が多い。今日も獲物無しを恐れて、ついシャッターを切ってしまった。後でよく見るとなかなかよく撮れていた。バックの緑がとりわけ美しい。

一瞬間 アザラシたちを 手で触り一瞬間 アザラシたちを 手で触り

別府高崎山の海側に海たまごがあって、何度か足を運んだ。最初は高崎山に行ったのだったが、雨だったので急遽屋根のある海たまごへ変更。しかし、面白いのはネーミングだけではない。工夫された展示方法や、そこで働いている人たちの心遣いが感じられて楽しい。

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Nature5:自然 真冬

真冬の風景

aDSC_0041.JPG真冬の風景
福岡は九州の中でも日本海側気候の影響を強く受けている。冬は北西の季節風が吹くため体感温度は低い。曇りの日が多く日照時間も少ない。
俗に言う裏日本気候そのものである。

Nature4:自然 春

春の風景

さくら.jpgの風景
平安時代以降、日本ではさくらが花の代名詞である。
固有種・交配種を含め600種以上の品種が自生していると言われ、明治期以降は江戸期に開発されたソメイヨシノがその代表格となっている。

Nature3:自然 真冬

真冬の風景

2DSC_0020.jpg真冬の風景
草千里は現在も噴火を続けている中岳に続く道路沿いに広がる草原で草千里ヶ浜とも呼ばれ、阿蘇五岳の内烏帽子岳の側火山として活動した千里ヶ浜火山の火口跡である。
千里ヶ浜は浅い二重の火口で直径およそ1Km。
内側の火口は草千里の東側凹地で、南北に500m、東西に250mの楕円形をしている。
中央の小高い丘は、「駒立」といい、内側火口の縁の一部とされている。

Nature2:自然 秋

秋の風景

SH-Afternoon.jpg秋の風景
北海道千歳市支笏湖温泉、日本最北の不凍湖として知られるこの湖は田沢湖に次いで2番目の水深、屈斜路湖に次いで2番目の面積のカルデラ湖である。
秋には付近一帯ブナ、カエデなど紅葉する樹木に恵まれ非常に美しい。

Nature1:自然 晩夏

晩夏

aDSC_0062.jpg晩夏の風景
犬鳴川は、福岡県の大河遠賀川水系の九つある支流の一つで、全長20Kmほどの小さな川である。
15年ほど前、犬鳴川の源流にダムが造られ、もともと水量も多くなかった川であったが、以後一層水嵩が減ってしまった。
それでも、川の中流域には温泉が湧き、博多の奥座敷と言う触れ込みで、旅館が数件営まれている。
小さなその川は、人々の生活を支え、同時に、流域に生息する様々な生き物の、命をも育んで流れている。