Bird 3 of Spelt with Camera

Bird:鳥

世界には約9000種の鳥がいるらしいが、わが国で見る事が出来る野生の鳥類はおよそ570種程度といわれている。
その内、博多周辺で撮影出来たのは20数種類である。 本来なら200種程度見ることは出来そうだ。
ダチョウやヤンバルクナなど、飛ばない事を選択した鳥の仲間を除き、彼らの一生は飛翔することに費やされる。


昨年の暮れ、入会している写真俳句の会でweb句会が催された。
入賞をねらって、乾坤一擲!
大好きだったこの写真に添えて 「ここに生く ただ端然と 去年今年」 の句で参加した。
犬鳴川で生きるカワセミの生き方と、その背景に感情移入していた。

評価は、数名の選者とメンバー全員による投票である。
全員が数票持って投票できるのだが、自分には投票しない事を申し合わせしてあった。
発表の日、何票入っているか楽しみにしていたが、見事 ゼロ票だった。
以来、俳句(?)は浮かばなくなってしまった。
同時期に別の心配事もあって、俳句どころでは無い状況でもあったが、俳句が浮かばなくなった原因はゼロ票にあった。

主宰している森村誠一氏は、私のような落伍者が出る事を読んで句会開催には賛成ではなかったようだった。
すっかり読み切られた私としては、二重に傷ついてしまった。
唯一の救いは、自分に投票しなかった事である。

あれから半年。

私としては、やはり 「ここに生く ただ端然と 去年今年」 なのである。

ここに生く ただ端然と 去年今年ここに生く ただ端然と 去年今年

ムクドリ        ムクドリ 福岡県福岡市東区香椎浜 

ここは僅か30年前、海だった。
私が生まれたのは現在の中央区大名付近。古来より博多の街は内陸と海の双方向へ向けて発展を続けている。

ここ数年の大きな変化は、人工島の照葉が出来た事。
野鳥ファンの反対を後目に、和白干潟の沖合を大規模に埋め立てできあがった夢の街。
私の住んでいるここは、その20年前に埋め立てた場所なのである。
人工島の建設には、今住んでいる土地の後ろめたさもあって表立った反対はしていない。
しかし、人工島が出来る前は、干潟の沖合に春霞と見まごうばかりのガンカモ類の群舞を見ていたものだ。
あれほどの群れは、今どこに行ったのだろうか。
昨年まで鳥インフルエンザが脅威だったが、今度は豚だと言う。

今も、ベランダから見下ろすとムクドリが数羽やって来ている。
人工島が出来る前は、秋から冬にかけて大群で移動していたのだが、
どうやら留鳥になってしまったようである。

Bird 6:鳥 はやぶさ

はやぶさ

111_starryhayabusa.jpgはやぶさ
 「はやぶさ」の名称は打ち上げ時にはMUSES-C(ミューロケット:固体燃料ロケットにて打ち上げられた宇宙探査機のC号機:3番目)と呼ばれていたが、軌道に乗ってから「はやぶさ」の名を与えられた。

Bird 5:鳥 カワセミ

カワセミ

004kawasemi4.jpgカワセミ
カワセミたちはそろそろ子育ての季節である。
一度に3~4個の卵を産み育てる。
普段は単独行動の彼等も、その期間のみ雌雄は協力して子育てに励む。

Bird 4:鳥 ツバメ

ツバメ

1aDSC_0127.jpgツバメ
ほぼ日本中に夏鳥として渡来生息し、人の住む環境に馴染んでその近くに営巣する。その点ではスズメと同様であり、スズメとツバメは姉妹だったと言う昔話もあるくらいだ。そのスズメ目ツバメ科には世界中で89種類いる。この写真はスズメ目ツバメ科ツバメである。

Bird 3:鳥 カワセミ

身近な野鳥

カワセミ.jpg身近な野鳥
昨年の暮れ、私も入会している写真俳句の会でweb句会が催された。
乾坤一擲!
大好きだったこの写真に添えて 「ここに生く ただ端然と 去年今年」 の句で参加した。

Bird 2:鳥 犬鳴川の野鳥

Bird 2:鳥 犬鳴川の野鳥

001yamasemi1.jpg犬鳴川の野鳥
カワセミはテリトリーをはっきり分け、通常は単独で生きている。
それは、夫婦でも同じで、子育ての時期だけ共同生活をする。
初夏にかけて平均的に4羽子供を育て、秋には餌場の関係からか子別れする。
バラバラになった家族のうち、半年後も生き残っているのはほぼ半数と言われている。

Bird 1:鳥 渡り

Bird 1:鳥 渡り鳥と生活

001kinkurohaziro1.jpg渡り鳥と生活
今年もまた、渡り鳥がやってくる季節になった。
日本で渡りと言えば冬のガンカモ類に代表される冬鳥を言う事が多いが、勿論春から秋まで留まっているツバメ等の夏鳥も多い。
キンクロハジロ(金黒羽白)はその名前に色が3色も入っている、ガンカモ目ガンカモ科の鳥類である。