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ツバメ
━━━ツバメはスズメ目ツバメ科に属す鳥
ほぼ日本中に夏鳥として渡来生息し、人の住む環境に馴染んでその近くに営巣する。その点ではスズメと同様であり、スズメとツバメは姉妹だったと言う昔話もあるくらいだ。そのスズメ目ツバメ科には世界中で89種類いる。この写真はスズメ目ツバメ科ツバメである。
━━━ツバメのスピード
- 鳥類の飛翔速度に関して正確な資料はまだ無いようであるが、先ず間違いなく鳥類中最速は、Falcon(ハヤブサ)である。その速度は急降下時に時速387kmという。 Falcon YouTubeへ
- しかし、水平飛行する際のスピードはツバメ科のハリオアマツバメ(針生雨燕)には敵わない。ハヤブサは100Km/h弱、ハリオアマツバメは一説に350Km/hと言う。風切り音がするらしい。
━━━速く飛ぶテクニック
- 鳥類が飛ぶのは、翼の羽ばたきによって推力を得るとともに、翼の形状による揚力を利用している。翼のみで双方の機能を満足させた、空気力学の結晶だ。人が鳥をまねて飛ぼうとした歴史は古く、神話のイカロスまで遡る。人が飛べたのは、推力と揚力を別々の機能、つまりプロペラと翼で実現できたからである。自然は驚異的なシステムといえる。
- もう一つ鳥類をまねた例に、可変後退翼がある。戦闘機XF10F-1ジャガー、F-111、そして映画TOPGUNの海軍機 F-14トムキャット(現在は退役してF/A-18E/Fスーパー・ホーネットに交代している)に採用された。この機能はハヤブサと同様、高速飛行の際は翼面加重を増すため翼をボディへ引き寄せて面積を減らすのだ。F-14でなんと1機400億円程度であった。









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