印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
Bird:鳥 世界には約9000種の鳥がいるらしいが、わが国で見る事が出来る野生の鳥類はおよそ570種程度といわれている。 その内、博多周辺で撮影出来たのは20数種類である。 本来なら200種程度見ることは出来そうだ。 ダチョウやヤンバルクナなど、飛ばない事を選択した鳥の仲間を除き、彼らの一生は飛翔することに費やされる。
何想う 見上げし空に 鱗雲
カワセミはテリトリーをはっきり分け、通常は単独で生きている。それは、夫婦でも同じで、子育ての時期だけ共同生活をする。初夏にかけて平均的に4羽子供を育て、秋には餌場の関係からか子別れする。バラバラになった家族のうち、半年後も生き残っているのはほぼ半数と言われている。
ふたりして 羽休めたる 旅の果て
キアシシギの繁殖地はシベリア北東部である。数十羽の群れで日本へ旅鳥として渡ってくる。羽はわずか20cm程度であるが、その飛翔距離は数千キロに及ぶ。犬鳴川にもよくやってきていて、今日は番(つがい)なのか2羽だけだった。
はやぶさ 平成13年5月9日 内之浦から飛び立った小惑星探査機「はやぶさ」(打ち上げ当時の呼称はMUSES-C)は、帰還予定の4年を大きく遅れる事7年にして、平成22年6月13日夜10時20分 オーストラリア中南部ウーメラ砂漠、空軍管轄の立ち入り制限区域へその懐に抱いてきた虎之児のカプセルを投下、自らは地球の大気と同化し帰還を果たした。
カワセミ カワセミたちはそろそろ子育ての季節である。 一度に3~4個の卵を産み育てる。 普段は単独行動の彼等も、その期間のみ雌雄は協力して子育てに励む。
ツバメ ほぼ日本中に夏鳥として渡来生息し、人の住む環境に馴染んでその近くに営巣する。その点ではスズメと同様であり、スズメとツバメは姉妹だったと言う昔話もあるくらいだ。そのスズメ目ツバメ科には世界中で89種類いる。この写真はスズメ目ツバメ科ツバメである。
カワセミ 昨年の暮れ、入会している写真俳句の会でweb句会が催された。 入賞をねらって、乾坤一擲! 大好きだったこの写真に添えて 「ここに生く ただ端然と 去年今年」 の句で参加した。犬鳴川で生きるカワセミの生き方と、その背景に感情移入していた。
キアシシギ キアシシギの繁殖地はシベリア北東部である。数十羽の群れで日本へ旅鳥として渡ってくる。羽はわずか20cm程度であるが、その飛翔距離は数千キロに及ぶ。犬鳴川にもよくやってきていて、今日は番(つがい)なのか2羽だけだった。
渡り 今年もまた、渡り鳥がやってくる季節になった。日本で渡りと言えば冬のガンカモ類に代表される冬鳥を言う事が多いが、勿論春から秋まで留まっているツバメ等の夏鳥も多い。キンクロハジロ(金黒羽白)はその名前に色が3色も入っている、ガンカモ目ガンカモ科の鳥類である。