
もみじ
犬鳴川のもみじ
河原には至る所にもみじが植えられている。英語に翻訳すると Chicken foot(鶏の足)と呼ばれるらしい。そう言われれば Duck foot のようには見えるけれど、Chicken ではない。納得は出来ないが、彼等のデリカシーはその程度なのであろう。秋には真っ赤な色に変化して山と川を彩る。
もみじで有名なのはこのコーナーでも取り上げた京都真正極楽寺 通称真如堂のもみじである。あの手入れされた見事さには敵わないものの、ここ犬鳴川のもみじも可憐な味わいがあって良いものだと思う。
通常葉は緑色に見えるのはクロロフィルが含まれているからであるが、もみじの赤はアントシアンに由来するらしい。秋になるとブドウ糖や蔗糖などの糖類やアミノ酸類が葉に蓄積し、その糖から光合成を利用して新たな色素が作られたりすると言う。その過程で紅葉が見られるのである。





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